千代田区議会 2019-12-05 令和元年文化財保存・活用特別委員会 本文 開催日: 2019-12-05
続きまして、隣のD区でございます。こちらのほうは、文化財の所管課は、教育総務課とアカデミー推進課がございます。施設は一つで、ふるさと歴史館というところを区直営で行っております。で、文化財の保護行政の所管課は教育総務課、博物館業務のほうはアカデミー推進課のほうが行っております。区の中で別々の組織がそれぞれ分けて所管されています。 続いて、E区でございます。
続きまして、隣のD区でございます。こちらのほうは、文化財の所管課は、教育総務課とアカデミー推進課がございます。施設は一つで、ふるさと歴史館というところを区直営で行っております。で、文化財の保護行政の所管課は教育総務課、博物館業務のほうはアカデミー推進課のほうが行っております。区の中で別々の組織がそれぞれ分けて所管されています。 続いて、E区でございます。
あと、D区でございますけれども、こちらは予算の総括質疑について、委員1人当たり17分。これに──これは会派の持ち時間ということで、会派の委員数ということで行っているそうです。で、決算の総括質疑については、委員1人当たり24分。同じように会派の委員数で持ち時間を決定しているそうでございます。
大田区の委託でも、@個人情報の漏えいの懸念、A全てをマニュアル化して対応することにより機械的な対応になる、B職員が直接窓口で区民の声を聞く機会も経験もなくなる、C何かあっても区の職員が直接指示もできないので効率的とは言えない、D区の事務でありながら、マニュアルなどは委託された企業の著作権があり、情報開示もままならない、E削減された区の職員よりも民間事業者の職員が多くなり、フルタイムシフト勤務など多様
例えば、表の一番左端に記載いたしました第1種電柱でご説明いたしますと、平成24年度の現行単価は、台東区を初め23区統一価格、それからD区、E区ともに年間1本当たり6,570円でございますが、平成25年度の予測では、D区、E区とも23区統一価格とは異なってくることが予想されますので、23区でも単価がますます分かれてまいります。
調整税全体でいえることといたしましては、ここの中で申し上げますとD区とK区の調整税総計のところを見ていただきたいのですが、それぞれ百九十一億七千百万、K区の場合には二千二百十六億六千四百万ということで、ここが先ほど申しました税の偏在ぶりということで、開きが一一・六倍ほどあるということをお示ししているものでございます。
一ページで特徴的なことは、D区をごらんいただけますでしょうか。D区はこの調整税の総計が二十三番目ということで一番下位でございますけれども、ここでは百八十一億五千八百万円ということをお示ししております。また、K区が一番多い数字を示しておりますが、二千二十二億一千七百万円ということで、二十三区の中でもこの辺の開きが非常に大きいということを示しているものでございます。
・5月23日付、3の回答は *資料-D 区の真意を疑い私たちの提案を『内輪もめ』、『コップの中の揉め事』と、聞く耳を持たない行政に強い不信を抱き陳情に訴えたいと思いました。
│世帯全員が住民税非課税で老齢福祉年金を受給している ┃ ┃ │ │ │ │半額に ├───┼──────────────────────────────────────────┨ ┃ │ │ │ │ │預貯金│単身60万円以下・一人増すごとに35万円を加算・借家等の者は、家賃6ヶ月加算 ┃ ┃5│ D区
│世帯全員が住民税非課税で老齢福祉年金を受給している │ │ │ │ │ 15人│半額に ├───┼──────────────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │預貯金│単身60万円以下・一人増すごとに35万円を加算・借家等の者は、家賃6ヶ月加算 │ │5│ D区
D区の企画課長は、「移管時期を平成十年四月とにらんで直営車庫のない区は懸命になって九年度中に整備を完了しようと具体的行動計画を策定していたが、その苦労もむだになった。リサイクルは移管に先駆けて区の事業としたが、この中途半端な形がだらだら続くことになる、移管時期が予定より遅くなり、基本構想、基本計画をつくり変えていく時期なので困っている」と述べていました。